2015年07月14日

映画『ある優しき殺人者の記録』をホメる!

どうも、黒道です。
一昨晩どうやら大分で地震があったようなのですが、福岡住まいの私はまったく気付かず眠りこけていました。私が住んでる地域は別に震度五強じゃないからいいんですが、突然夜中にガチな感じの地震来たらちゃんと逃げられるのか心配です。寝てる間に脱出不能になってたらヤバいですよね。

さて、今回は久々に(?)ですね、白石晃士監督の作品をホメカツしていきたいと思うわけですよ。

映画『ある優しき殺人者の記録』



2014年、白石晃士監督作品。日本・韓国制作のサスペンス・スリラー映画です。

白石監督の作品は、当ブログでも何度もホメカツしてきました。『戦慄怪奇ファイル コワすぎ!』シリーズ、そして『カルト』『オカルト』という具合で。今コワすぎ! シリーズの新章『超コワすぎ!』もあってるし劇場で見たいんですが、金に余裕のない福岡住まいの私は上映してる劇場までなかなか行けませんで、歯がゆい思いです。

で、これはそんな白石監督が、自分の得意技を全部ぶち込みましたみたいな、白石晃士作品のひとつの到達点感すらある作品であります。早速その内容を紹介していきたいと思います。
今回はネタバレ多めです。語りたい部分が結構本筋にガッツリ絡むので。ご注意ください。
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posted by 黒道蟲太郎 at 08:21| Comment(0) | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年07月09日

映画『トレインスポッティング』をホメる!

どうも、黒道です。

突然ですけど、カレンダーあるじゃないですか。パソコンから当ブログをご覧になって下さってる方なら分かると思うんですけど、右側のサイドバーに。それ見てみて改めて思ったんですが、私のブログ更新ってどういうわけか週の後半に集中してるんですよね。多分私の生活習慣がおかしいからこういうことになってるんですけどね。
というか私がブログの文章考えるのに時間かけすぎなんですよ。もっとさくっと簡潔にまとめればいいのに時間かけるから、書いてる途中でいったん休憩しちゃったり、結局書き上げるのに日をまたいだりしてしまうんですよね。同じ程度のクオリティの文章が、もっと短時間で書けるようになりたいですね。そういうための修業でもありますしね。

というわけで、これまたリクエストいただいた作品です。
ボウリング・フォー・コロンバイン」「博士の異常な愛情」と同じ日に見たんですが、コレを最後に回したというところから、私の心にこの作品がどのように感じられたか少し想像していただけるかもしれません……。

映画『トレインスポッティング』



1996年、イギリス制作。アーヴィン・ウェルシュ原作。ダニー・ボイル監督による、ドラッグを題材としたクライム・フィクションです(正直ジャンルはこの括りでいいのか微妙ですが、よく分からないのでこのまま押し通してしまいます。そもそもジャンル分けにそんなこだわらない男なので、その辺はまぁ適当に)。

この作品において描かれているのは、ドラッグ。それも史上最悪のダウナー系ドラッグ、ヘロインです。
依存性や中毒症状が凄まじく、キめ続けないと体中に地獄の苦しみが走り、際限なく使用量が増えていって、やがて死に至る可能性まであるという。
社会の枠から外れて、このヘロインを延々キメながら過ごす、スコットランドの若者たちの物語。それが本作だと言えましょう。

先に書いてしまうと、こりゃ名作と言われるのも納得の作品です。
かなり鮮烈なドギツイ表現もあり、油断してみると心的ダメージを負う可能性もありますので、ご覧になる際は少しだけ覚悟の上でお願いしたいと思います。
と前置きしたうえで、早速この作品の魅力を紹介していきたいと思いますので、是非続きをご覧ください。
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posted by 黒道蟲太郎 at 08:31| Comment(0) | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年07月08日

映画『博士の異常な愛情』をホメる!

どうも、黒道です。

マッドマックス 怒りのデス・ロード」の記事や、「ニンジャスレイヤー フロムアニメイシヨン」最新話の記事、多くの方に見ていただけたようで光栄です。前者はともかくとして後者は記事の内容云々というよりナンシー=サンの痴態を見に来た方が多かったんじゃ? って感じはします。
まだホメカツできていない作品がどんどん増えています。先週から先々週にかけて映画を見すぎましたね。このままじゃ記事が追いつかなくなるので、ゆっくりでも皆さんに紹介していかねばなりません。
というわけで、リクエストいただいていたこの作品を。

映画『博士の異常な愛情 または私は如何にして心配するのを止めて水爆を愛するようになったか』



1964年、イギリス・アメリカ制作。スタンリー・キューブリック監督のブラックコメディ映画です。

おお。白黒映画です。モノクロ映画ですよ。こりゃ結構時代遡っちゃったかな、行くところまで行っちゃったな? なんて思いましたけれど、別にこの頃はもう白黒映画全盛期ってわけじゃないみたいですね。キューブリック監督もモノクロ映画を撮ったのはこれが最後みたいですし。
とはいえもう50年以上前の映画ですよ。すごいですね50年って。半世紀ですよ。昔の映画であっても、DVD店に行けば簡単に借りられる。いい時代です。50年前に映像として記録されたものがほぼ変わらない形で何の努力もなしに手に入るんですよ。すごくないですか。

そうそう。キューブリック監督といえば、このブログじゃ以前『シャイニング』をホメカツしたことがありましたね。アレは相当面白い映画でした。
私キューブリック監督作品全然見たことないので申し訳ないんですが、『2001年宇宙の旅』とか『時計仕掛けのオレンジ』とか、そしてこの『博士の異常な愛情』とか、私みたいに映画に全然詳しくなくてもタイトル知ってるくらい有名じゃないですか。映画全然詳しくない私が知ってるくらいですから、やはりそこには現代に残って然るべき、普遍的な何かがあるってことですよね。

とか色々言いつつ、私基本的にどんな映画なのか先に調べないで見ちゃうタイプの人間なので、上に書いたようなコトって結構後付け感あるんですよね。実際には「キューブリック監督の作品なんだ、ふ〜ん」くらいの感覚で見始めました。その結果どのような感想を抱いたかは、続きをご覧ください。
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posted by 黒道蟲太郎 at 01:27| Comment(0) | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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